初見は迷う〉それがおもしろい
俺には変な趣味がある。
それはわざと道に迷うこと
なぜかというと、知ってる道に辿り着いた時の感動やあ、この道こんなとこに繋がってたのかという発見もあり、どこにいくのかわからない道を続いていくがままに身を任せるおもしろさ、まさに迷路を我が身体で体験しているような気分になる。
どうしてこのおもしろさを誰もわかってくれないんだ!
ちなみに今度友人と東京に旅行に行くことになりました。JRの青春18切符を使っていくわけです。
JR東京駅で降りるんですが、この東京駅は初見や田舎者が迷うと言われているダンジョンだそうです。
東京駅の他にも新宿駅、渋谷駅、大手町駅などの有名なダンジョンがあります。
新宿や渋谷にもよるので絶対に攻略してみせますよ!
卒業
新しい生活への期待と今ある生活や友人と別れる寂しさがごちゃまぜになってなんかよくわからん感情が生まれる。言うならば河川敷で大空を見ているような気分。後なんかちょっと切ない感じする。
俺が海外に行きたい理由
友達や近所の人知らない人、それぞれ考えていることや、趣味も違う。クラスもそうだ。ひとつ隣のクラスを見ると雰囲気も違う。学校もそうだ。他校に行ったり他校の生徒と話すと流行っているものも違うし雰囲気もまた違う。地域だってそうだ。一つ隣の市へ一つ隣の県へ行くと雰囲気や匂いまた景色も違う、一見普通に見えてもそれぞれ独特の雰囲気を持っている。言葉では表せない。国もそうだ。俺は何回か海外旅行へ言ったことがあるけど、一つ隣の国に行くだけでまるで別世界にきたような気分にさせる。
そうやって考えてみると世界は広いと感じる、この地球という一つの星の中にいろいろな世界がある。そこでしか見られない風景や景色、雰囲気が味わえる。写真では味わえない美しい光景もある。人それぞれがいろんな考えを持ち。クラスや学校それぞれがまた違う考えを持った人間で構成され、地域もまた違った形で構成され、それぞれの国が違った文化を持っている。だからおもしろい
北京 核の冬
現在の北京で今大気汚染がすごいことになってるわけですけども研究者からはもはや核の冬と呼ばれてるみたいです。
そもそも核の冬とは何か
核戦争後に起きる大気汚染によって訪れる氷河期のことである。
そしてまさに今の北京ではそのすさまじい大気汚染によって太陽の光が遮られ、温度か低下しているのです。つまりどいういうことかというと、大気汚染がすさまじいというのもそうだけどなによりも
私たち人類が核戦争をしたときああなるっていうことだよ
ていうか細かく言うとあれ以上らしい。マスクをつけなければ外に出られず植物にも影響が出ていて、温度が低下し、さらに濃い霧に包まれて、公害やひどい大気汚染に苦しみながら生活をしていく・・・そして美しい景色、きれいな海や青い空までもが汚染されてしまうのだ。毎日毎日汚染された世界を生きるなんて虚しいだろう?
しかし今現在ロシアがウクライナに軍事介入するという戦争をにおわせるような事態が起こっているのも現状である。大げさにいうとこれも一歩誤れば第三次世界大戦を勃発させる引き金になる可能性だってある。
つまり私たちの生活は常に核の冬と隣り合わせの状態なのである。ちゃちゃっちゃん♪
真央ちゃんいじめんなよ!!
悔しいのはわかるがそれでも暖かく迎えてやるのが日本人としてすべきことなんじゃないのか?それで税金泥棒とかひどすぎだし民度低すぎ・・・これじゃまるでお隣の某国と同じじゃないですか。